株式会社キャンサースキャン

社員インタビュー

新規事業開発(アフリカスキャン) 澤田 霞

Qなぜキャンサースキャンに入社したのですか?

澤田 霞

大学の授業でアフリカに関して学んだことがきっかけで、アフリカで暮らす人々のポジティブな気質に魅せられ、もっとアフリカについて知りたいと思うようになりました。
その後、青年海外協力隊として、セネガルに2年3か月活動をしていました。
そこで出会った人を通じて、キャンサースキャンがケニアで市場調査に関する新会社の設立を検討しているということを知り、事業立ち上げの企画をしている段階でジョインさせて頂きました。
日本に帰って、就職活動もしていましたが、新規ビジネスの立上げに関わることで、自分自身で決断し、切り拓いていけることで多くの経験を得られると感じ、入社を決意しました。
キャンサースキャンでは元々、商品のマーケティング&ブランディングを手がけてきたマーケッターの専門家が集まっています。それらの実績をアフリカで活かしていけるという点も魅力を感じた一つです。

Qどんな仕事をしていますか?

キャンサースキャンの子会社である、アフリカスキャンで主に2つのミッションを担っています。まず1つは、ケニアの田舎でトラディショナルトレードの小売店の運営とマネジメントを任されています。そこではPOSデータによって人々の購買行動を把握して売上アップ策を練っています。2つ目は、小売店で収集したデータや、消費者調査によって、アフリカに進出されている、もしくは進出を検討されている日系企業へのアドバイスを行っています。アフリカ現地においては、実態レベルでの市場調査が重要なので、実際にケニアの家庭を30軒以上泊まり込み、現地の生の暮らしを理解する機会に恵まれました。こういった地道な活動も、アフリカで進出を考えられている企業様へのコンサルティングに非常に役立っています。

Q今後のビジョンを聞かせてください。

今後さらに小売店の出店数を拡大していきたいと考えています。この事業をやっていて一番のやりがいは、現地の社員が仕事を通じて成長していく姿が見れること。
パソコンもまったく使ったことがなく、人差し指でキーボードを打っていた人も、EXCELを使いこなし、仕事をすすめられるようにまでになってくれるんです。
店舗出店によって、雇用を生み出し、彼らに稼ぐ力や成長機会を提供できるということはなによりもうれしいことです。また、現地の方は自分自身の健康状態を適切に把握する機会にあまり恵まれていないのが現状です。
キャンサースキャンが推進しているヘルスケアのサポート実績を活用し、ケニアの医療・公的機関との連携を強化し、予防医療のパイプ役として田舎の小売店をハブにした地域貢献をしていきたいと思っています。

澤田 霞