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予防医療プロジェクト支援サービス
Health Promotion Solutions

健康診断の受診率向上、生活習慣病の重症化予防、服薬指導。
予防医療プロジェクトの企画・運営の全てをご一任ください。

ヘルスデータの高度な分析技術から、被保険者へのコミュニケーションのプランニングや制作、事業評価まで、私たちキャンサースキャンがこれまでに培ってきたノウハウを自在に操る多様なプロフェッショナルたちが協力して、様々な予防医療プロジェクト全体を企画・運営し、結果につなげます。
たとえば、2020年度現在、全国500以上の市区町村国保様でご採用頂いている特定健診の受診率向上事業。最新の行動経済学理論「ナッジ」を活用したコミュニケーション戦略で非常に高い受診率向上効果を上げることに成功しています。

データ分析
健診データやレセプトデータなどのヘルスビッグデータを、弊社独自のAIシステムで解析し、効果的・効率的な各種予防医療介入のターゲットを抽出します。
セグメント分け
抽出されたターゲットをさらに、個人属性や健康状態等を用いた弊社独自のアルゴリズムに基づいて4~7程度のセグメントに分けていきます。こうすることで共通のインサイトを持つ個別グループがうまれます。
デザイン
各セグメントのインサイトに基づき、行動変容を促すためのメッセージ開発と最適なデザインへの落とし込みを行います。保健・予防分野を知り尽くしたプロのデザイナーが細部までこだわったコミュニケーションを制作します。
発送
これまでの事業実績を学習した弊社独自AIシステムが、最も効果的なキャンペーン実施タイミングと頻度、規模を提案し、事業全体の効果を最適化します。
効果測定
事業の結果を科学的に分析・検証し、保健事業の成果と今後に向けた示唆を可視化することで、効果的なPDCAサイクルの運用を 可能にします。
サービス
ソーシャルマーケティング事業本部
マーケティング推進グループ長 万野 智之
高度なヘルスデータ解析と最新の行動経済学理論「ナッジ」を組み合わせた全く新しいソーシャルマーケティングの手法で、一人でも多くの対象者に行動変容を起こしてもらえるような事業企画の策定を心がけています。
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ヘルスデータ分析サービス
Real-World Data Analysis Solutions

最先端のクラウド技術と人工知能技術で
ヘルスビッグデータの集計・分析・抽出が簡単で安全に。

毎月、毎年、膨大な量が蓄積され続ける被保険者の健診・問診結果や各種レセプトから、地域や職域の本当の健康課題を明らかにするためには、医学、疫学、エンジニアリング等の様々な専門知識が求められます。特に、それぞれの健康課題に優先順位をつけたり、課題解決による経済的なインパクトを算出したりする場合には、疫学の専門的な知識が必要不可欠になります。キャンサースキャンでは、こうした深い専門知識を持った様々なプロフェッショナルたちが協力して、お客様の持つ大量のヘルスデータを詳細に分析し、課題解決のための保健事業の詳細までを丁寧にご提案いたします。

サービス
データエンジニアリング事業本部
マネージャー 辻 尭裕
健診データやレセプトデータを使った複雑な分析を、可能な限りわかりやすく説明できるように心がけています。また、1つの分析手法に固執せず、健康課題やその優先順位をより解像度高く浮き彫りにするための新しい方法を、常に模索しています。
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調査研究・学術研究

検診・健診の受診率向上に関する調査研究事業

大学、国立研究開発法人に対し、受診率向上につながる検診のあり方や、普及啓発方法の開発、研究事業を実施いたします。

<実績>

●「受診率向上につながるがん検診の在り方や、普及啓発の方法の開発等に関する研究」
(国立がん研究センター・厚生労働省科学研究費)
●「ソーシャルマーケティングを活用したがん予防行動および がん検診受診行動の普及に関する研究」
(国立がん研究センター・がん研究開発研究費)

厚生労働省等の国庫補助事業

市区町村、厚生労働省等に、がん対策計画策定、各種検診・特定健診受診率向上のためのコンサルティングを実施いたします。

<発表実績など>

●平成23年度がん検診受診率分析事業において受診率分析業務を受託
●厚生労働省 第4回がんに関する普及啓発懇談会に参考人招致され発表
●厚生労働省 第28回がん対策推進協議会にて、「がん検診受診率の推計」を発表
●厚生労働省 第5回がん検診のあり方に関する検討会に参考人招致され発表
●厚生労働省がん検診受診促進企業連携推進事業アドバイザリーボード委員(平成22年度より現在)
●厚生労働省 「地域・職域連携の推進等による特定健診・がん検診の受診率向上」に関する調査事業
事業協力者として厚労省より要請・委員就任
●厚生労働省 「地域・職域連携の推進等による特定健診・がん検診の受診率向上」に関する調査事業