Company 会社情報

ミッションの達成に本気で挑み、全員が価値観を体現する。
私たちキャンサースキャンはそんな熱い想いをもった組織です。
2008年の創業以来、日本の予防医療のために何ができるのかを
常に模索し、進化を続けてきました。

Mission, Vision & Values

私たちキャンサースキャンの社員一人ひとりが、最も大切にしている組織の存在意義と価値観をご紹介します。ミッションの達成に本気で挑み、価値観を体現する。そしてビジネスとしてもしっかりと結果を残す。これがキャンサースキャン社員の誇りです。

Mission:人と社会を健康にする

「どんなに自社の洗剤を売っても、世の中ちっとも良くならない。」

そんな漠然とした消費財マーケターのキャリアへの物足りなさを引きずったままボストンでの留学生活を送っていた頃、私が運命的に出会ったのが人と社会の健康を科学する学問、公衆衛生でした。

一見すると全く関わりのないマーケティングと公衆衛生という2つの世界。 意外な共通点は“行動変容”というキーワードでした。

自分がマーケターとして全てを捧げてきた行動変容の技術が世の中の役に立つかもしれない。様々な分野のプロたちが集まって公衆衛生のエビデンスを道しるべにして本気でビジネスをやったら、人と社会を健康にできる事業が作れるかもしれない。

そう思った時の興奮は今でも鮮明に覚えています。
この興奮に突き動かされて立ち上げたキャンサースキャンの使命は、もちろん、「人と社会を健康にする」ことです。

Vision:行動変容をゼロフリクションに

英語のフリクションは摩擦という意味ですが、マーケティングの世界ではしばしば「行動を妨げる心理的・物理的負荷」という意味で用いられます。

健診は定期的に受けた方がいい、病気は早めに治療した方がいい、野菜はちゃんと食べた方がいい。多くの人が当たり前に知っている知識が社会全体としての行動変容につながらない理由の1つは、このフリクションです。

「健診の予約方法ってどこを見ればわかるんだっけ?」
「この症状はどんな病院に行けばいいの?」

忙しい毎日を送っていると、そんな些細な疑問や不安がフリクションとなり、健康のための行動はどんどん後回しになっていきます。キャンサースキャンは、コミュニケーションを変え、社会の仕組みを変えながら、健康行動を妨げるフリクションを1つ1つなくし、健康になるための行動変容にフリクションがない世界、ゼロフリクションな世界を目指します。

Core Values(核となる価値観)

キャンサースキャンでは会社の核となる価値観を次のように定義しています。 こうした価値観は、社員の日々の行動や意思決定にも影響を与えるものになっています。
1. Social and Profit
社会貢献と利益の同時追求
私たちは人と社会を健康にすることを通じて、社会に貢献したいと強く願っています。 しかしそれと同時に、適正な利益を上げながら成長を続ける力強いビジネスでもありたいと思っています。 ビジネスには社会にイノベーションをもたらし、社会全体を変えていく力があると信じているからです。 だからこそ、キャンサースキャンは社会貢献と利益を同時に追求します。
2. Stay True to Science
科学に忠実に
人や社会の健康に影響を与える意思決定は、政治や損得勘定ではなく、医学や公衆衛生の科学的なエビデンスがリードすべき問題です。しかし、全ての物事にはっきりとしたエビデンスがあるわけではありません。だからこそ、私たちは科学的なエビデンスはもちろん、まだエビデンスの蓄積がないテーマに対してどう向き合うべきかも含めて、科学の方法論とその示唆に常に敬意を持ち、忠実でないといけないと信じています。
3. Respect and Empower
誠実な全力サポート
私たちは、クライアントにとって、一緒に働く同僚にとって、コミュニケーションの対象者にとって、そして善意の野望を燃やす全ての人々にとって、一人では決してなし得ないことを達成するためのサポートを圧倒的な熱量をもって提供できる存在でありたいと思っています。そのためには、常に誠実さを込めた姿勢で相手と接することが最も大切だと信じています。

行動指針

キャンサースキャン社員にとっての最も大切な行動指針は、以下の4つに集約されます。社員と役員が議論を重ねて一つひとつ丁寧に選び上げました。
1. Earn
獲得する
キャンサースキャンは「今ないものは自分で作る、獲得する」という能動的な姿勢が推奨される文化です。それは、社内制度も、仕事の機会も、情報も、信頼も、ビジネスに関連する社内外のリソース全てが含まれます。
2. Start with Why
なぜ?を問う
常になぜ?を問い続けることを通じて、コトの本質に迫ること、そして、相手の意図を理解することが本質的な問題解決や、人間関係を構築するために、最も効果的な方法の1つです。
3. Professional
プロフェッショナル
ヘルスケアのプロたちに行動変容の技術を提供するキャンサースキャンでは、社内外の仕事のやりとりの全ステップにおいて一人ひとりが高いプロ意識を待たなければ、会社というチーム全体のパフォーマンスがプロに認められるレベルには届くことはありません。
4. Hunger for Impact
インパクトを渇望する
クライアントからプロとしてお仕事を頂いている、そして社内の仲間からプロとして信頼されて仕事を任されている以上、プロジェクトをただ終わらせることを目標に仕事をすることは許されません。自分の仕事を通じて相手に少しでも大きなポジティブなインパクトを与えるために、いま自分に何ができるかを常に追求する姿勢が求められます。

会社概要

会社名 株式会社キャンサースキャン
代表者 福吉 潤
設立 2008年11月19日
所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-3-8 五反田PLACE 2F
www.cancerscan.jp
主な取引先 厚生労働省/自治体/研究機関/検診機関/大学等
得意分野 人工知能技術を活用した最先端のソーシャルマーケティング
ヘルスビッグデータ(健診結果、レセプトデータ等)の科学的な解析

特定健診・がん検診受診率向上事業、糖尿病重症化予防事業、
適正服薬推進・ジェネリック差額通知事業等の各種保健事業
医療費分析・データヘルス計画等の策定
ウェブ予約、LINE予約等のITを活用した保健事業
日本初のSIB(ソーシャルインパクトボンド)事業を国保保険者にて実施
クラウド技術を活用した次世代型ヘルスビッグデータ解析・保健事業運営ツールの提供を開始
沿革
2007年 ハーバード大学大学院にて共同創業者 福吉と石川が、がん検診の受診率向上に関する共同研究を実施
2008年 ハーバード大学 社会貢献基金の支援を受け、(株)キャンサースキャンを創業
2009年 東京都がん検診向上事業にてシンクタンク業務を受託、並びに施策検討会委員を拝命。東京都立川市にて乳がん検診受診率を3倍にするモデル事業を成功。その後全国へ拡大
2013年 特定健診受診率向上サービスの試験提供開始
2015年 厚生労働省が市区町村向けに発行した「受診率向上ハンドブック」の製作を担当
2017年 日本初のSIB(Social Impact Bond)事業を国保保険者にて実施
2018年 環境省・行動経済学会 ベストナッジ賞受賞

アクセス

〒141-0031 東京都品川区西五反田1-3-8 五反田PLACE 2F
五反田駅より徒歩2分

Newsニュース