株式会社キャンサースキャン

会社概要

アクセス

ソーシャルマーケティング"/

創業の経緯・沿革

関連会社

会社概要

会社名

株式会社キャンサースキャン

代表者

福吉 潤

設立年月日

2008年11月19日

資本金

10,000,000円

社員数

20名(2015年6月現在)

所在地

〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目8-1 五反田ファーストビル5階
Tel / 03-6420-3390Fax / 03-6420-3394URL / www.cancerscan.jp

事業内容

ソーシャルマーケティング / 調査・研究 / データ解析

アクセス

株式会社キャンサースキャン
〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目8-1 五反田ファーストビル5階
最寄駅: 五反田駅より徒歩3分

創業の経緯

代表取締役の福吉は、1999年 慶應義塾大学総合政策学部を卒業したあと
P&Gに入社し、7年間マーケティングの実務を行い学びました。

そしてマーケティングをもっとダイレクトに世の中に役立てたいと思い、
P&Gを辞め、ハーバード大学ビジネススクールに留学しました。

ハーバードでは、石川善樹に出会います。
石川は、東大の医学部を出た後、
ハーバードでパブリックヘルス(公衆衛生)を学んでいました。
(石川出演の「Ted × 東大」の動画はこちら)

多くの日本人がいま、
がんで亡くなっていること・がんは検診を受ければ助かること、
を教えてくれました。
福吉は「でも、毎年の健康診断で血液検査を受けているからがんは大丈夫」
と思っていましたが、「健康診断にはがん検診の項目はありませんし、血液
検査ではがんは見つかりません」と石川に言われ、衝撃を受けました。

そんなことも知らない日本人(というより、福吉自身)が、
がん検診を受けないという事実。
がん検診というサービスをもっとうまくマーケティングすれば
受ける人が確実に増えることに気づきました。

ハーバード大学ビジネススクールの社会貢献基金に、
「マーケティングでがん検診の受診率を上げるビジネス」を提案したところ
起業に際して基金がもらえることになりました。

そしてハーバードから帰国し、2008年8月に起業しました。
P&Gの同僚やハーバードの同期などの異才が集まり、
現在、社員は18名ほどです。(2015年5月現在)

2008年当時から日本ではピンクリボンキャンペーン(乳がんの啓発活動)
が盛んで、10月の東京タワーはピンク色にライトアップされ綺麗でした。
そのおかげで、乳がん検診の人々への人々の意識は急激な高まりを見せていました。
いっぽう、検診の受診率はあまり変化していませんでした。

そこで受診率の高いアメリカ・ヨーロッパの研究結果を調べました。
コール・リコール(自治体からのお知らせ)という手法が、
受診率向上には有効であることが分かりました。(事例参照)

自治体が作るチラシじゃだめだ。
コール・リコールにマーケティング手法を持ち込もう!
というアイディアが湧きました。
我々のアイディアに最初に興味を示してくれたのが国立がん研究センターの
研究者の方々で、受診率向上に関して共同研究を行いました。

がん検診の受診率向上に熱心である東京都が、
受診率向上マーケティングに関するコンサルティング契約を結んでくれました。
新しいコール・リコールで、東京都内の自治体において受診率を3倍にしました。

これまでに全国27の都道府県において、
県・市・医師会等のレベルで受診率向上に関するお手伝いを
させていただいてきました。

がん検診の受診率向上の手法(「コール・リコールをマーケティング」)を
特定健診(メタボ健診)にも活用し始めました。

キャンサースキャンは、
ソーシャルマーケティングのリーディングカンパニーとして、
行動科学に基づく手法で、社会や医療の問題を解決していきます。

会社沿革

2007年

ハーバード大学大学院において、マーケティングの専門家である福吉と予防医療の専門家である石川が「ソーシャルマーケティングをがんの予防に活かす」というテーマでがん検診受診率向上の共同研究を実施

2008年

ハーバード大学経営大学院より社会貢献基金を受け、キャンサースキャンを創業

2009年

東京都がん検診受診率向上事業にてシンクタンク業務を受託
東京都がん検診受診率向上施策検討会委員に任命
東京都立川市にて乳がん検診受診率向上を3倍にするモデル事業を成功
その後 日本全国で受診率向上事業を展開

2011年

特定健診の受診率向上事業を開始

関連会社

株式会社AfricaScan
株式会社 Campus for H